[ワインの基礎]

ワインは、ブドウの実から造られる醸造酒の総称で、日本では葡萄酒とも呼ばれています。
しかし、日本の酒税法上では、「果実(及び水)を原料として発酵させたもの/果実(及び水)に糖類などを加えて発酵させたもの」として果実酒に分類されます。
ただし、シェリーやポートワイン、マディラなどのブドウから造られた酒はアルコールを添加するため、「果実酒に糖類、アルコール等を混和したもの」として、甘味果実酒に区分されます。
ちなみに、ワイン(Wine)は英語圏における葡萄酒の呼び方で、語源はラテン語のヴィヌム(vinum)。"ブドウの木から造った酒"という意味です。フランス語のヴァン(vin)、イタリア語とスペイン語のヴィーノ(vino)、ドイツ語のヴァイン(wein)も同じ語源から来た、葡萄酒を示す言葉です。
ヨーロッパでは、ブドウから造った醸造酒が総じてワインとなり、その他の果物の醸造酒はフルーツワインと呼ばれています。


*.[Back]
戀[MENU]
(C) MARUYAMA(Japan) Inc.