[味と特徴]

ワインの味はワイナリー(醸造所)の数だけあるとも言われ、最も種類が多いスティルワインを分類するのは非常に難しいことです。
ここでは、色や味、ボディ感の違いをもとに、以下の9種に大別してみます。
軽い辛口白
ミディアムボディ辛口白
コクのある辛口白
フルーティな甘口白
超甘口白
ライトボディ赤
ミディアムボディ赤
コクのある赤
ロゼワイン

全体の傾向としては、軽いワインは短期熱成タイプで、大部分のテーブルワインが含まれます。
また、新酒(ヌーボ)もこのタイプです。
逆にコクのあるフルボディのワインは長期熟成タイプで、醸造時から長い間、瓶内熟成させなければ、味のバランスが整いません。
料理と一緒に飲用するには、短・中期熟成タイプの辛口白や赤のワインが(価格の面からも)適しており、甘口白や長期熟成タイプはむしろ単独で飲用する方が望ましいと言われています。
尚あくまでも一般的な傾向における分類なのでブドウの品種やヴィンテージ(収穫年)、醸造所の特徴によって、風味や香りの特徴、熟成期間、料理との相性も変わってきます。
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